米軍調達基準をクリアした頑強さ。余計なものを省いたシンプルさ。ビジネス向けWindows 8タブレット「HP ElitePad 900」を日本HPが発表

2012年10月18日 掲載




10月18日、日本HPがビジネス向けの新タブレット「HP ElitePad 900」を発表。10.1インチディスプレイを備え、OSにはWindows 8を搭載。アルミボディとGorilla Glass 2を採用し、米軍調達基準である「MIL-STD-810G」をクリアした頑強なモデルになっている。

今回発表された「HP ElitePad 900」は、頑強さが特徴のビジネス向けWindowsタブレット。ボディはアルミ素材、ディスプレイにはキズや衝撃に強い「Gorilla Glass 2」を搭載し、50度から-30度での動作、落下、振動、衝撃など様々な環境での動作が条件となっている米国の調達基準「MIL-STD-810G」をクリア。様々な環境で仕様することができるとされている。

本体サイズは261×178×9.2mmで、重さ約680gと、薄型・軽量も実現。10.1インチの液晶ディスプレイは解像度1280×800ドットで、付属のデジタイザペンを使った手書き入力もできる。手書き入力では、256段階で筆圧検知することができ、紙に書いているような感覚で手書き入力することが可能になっている。

メインは2GBでストレージは32GBまたは64GBから選択可能。カメラはメインが800万画素で、サブが200万画素のものを搭載。バッテリー駆動時間は約10時間とされている。

オプションとしてドッキングステーションが用意されており、このドッキングステーションを装着することでUSB2.0×4基、HDMI、D-Sub15ピンポート、LAN、オーディオ出力、セキュリティケーブルスロットの利用が可能に。本体は至ってシンプルで、インターフェースはmicroSDとマイク・イヤホンジャックのみとなっている。

販売は同社の直販サイトのみの限定で、2013年2月下旬以降に開始される予定。法人向けとされているが、個人でも購入することは可能となっている。


■HP ニュースリリース
http://www8.hp.com/jp/ja/hp-news/press-release.html?id=1313594

【関連情報】
「HP ElitePad 900」製品紹介ページ – Tableta



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